先日、来春*娘が入学する小学校へ就学時健康診断に行きました。
まず、受付けを済ませて説明を聞き待機… 子どもは5年生の誘導で健康診断へ行きました。
その後、給食に関わるアレルギーについての説明・「親業」の講演がありました。 「親業」の講演から、ちょこっと心に残った話…
子供が学校に行きたくないと言った時にどうするか
→子供の気持ちを聞いてみる→そして「復唱してあげる」
感情をコップの中の水に例えて…
口までいっぱいのコップに、更に水を入れようとすると溢れてしまう
→子供の話を復唱してあげることで、余計な水が抜けて余裕が出来る
→その後に、学校に行くためにどうするかを親子で考える
自分の子供でも、人格のある一人の人間である。
親も、また一人の人間であるから、失敗することもある。
気負いすぎずに、子供と一緒に成長していければいいですね。
というような話など、 パソコンのパワーポイントを使って分かりやすく説明してくれました。
コミュニケーションの取り方、相手を思いやる気持ち…大切ですよね! 子供を通して学ぶこともたくさんあります^^3人の子供に感謝ですね♪