新築:プランニングのタイミング

*プランニングのタイミング*

 

建設予定地、ハウスメーカー・工務店が決まり、

さらに、敷地・建物配置&間取りが決まったら

エクステリア専門業者に相談してみてください。

 

プランニングのタイミングは、現場状況により異なってきます。

早い段階で、専門業者にご連絡いただければ、

色々な面でアドバイスできることもあると思います。

 

最近の傾向として、「敷地面積が以前より減ってきている」のに、

「二世帯住宅などで建物が大きくなってきている」のと、

「車社会の成熟で、多数の自家用車を持つ家庭が増えてきている」ので、

エクステリアスペースの使い方(特に駐車場の配置)は重要です。

あらかじめ車両を何台停めるのか、考慮しておかないと、

後々プランに悩む事となります。

思うように駐車スペースがとれない、

庭のスペースがほとんどとれないという事になりかねません。

 

そうならないためにも、

建物の配置と、エクステリアスペースの配置は並行して考えていただくのが理想的です。

敷地・建物配置&間取りが決まったら、ご相談ください。

 

初期段階からプランを進めていけば、時間的な余裕も確保できますし、

建物の工事途中に、エクステリア工事に支障のありそうな部分の

修正(配管の位置など)を チェック出来るので、工事予定もたてやすく、

トラブルも減ることが予想されます。

 

もしも、このタイミングを逸してしまったときはどうしたらいいでしょう。

既に建物の工事も終わりに近づき、引き渡しも迫っています。

そういうときは、まず最低限必要なことに予算を配分するようにします。

最低限、土留めなどの構造物が必要になります。

また安全のためのフェンスなども必要でしょう。

それから駐車スペース。何台分必要でしょうか?

雨の日にぬかるんでしまうのもイヤなので、最低限の舗装も要りますね。

忘れがちなのが、表札とポスト。これがないと郵便屋さんも困ってしまいます。

これらの要素を短期間のうちにまとめあげ、施工しなければなりません。

 

しかし、出来るだけ慎重にいきたいものです。

構造物を作ってしまえば、後から変更するのは容易ではありませんし、費用もかかります。

すべてを完成させるには、どうにも予算との折り合いがつかなかったり、

気に入ったイメージがまとまらない場合は、

思い切って最低限必要な箇所のみの施工にとどめておくのもよいかも知れません。

そのまま半年、あるいは1年ほど住んでみて、具体的な要望が出てきたときに

ご相談いただくののも、ひとつの考えかと思います。